男性特有の体臭、いわゆる“男性臭”って気になりますよね。
でも女性のように香水を使う習慣があるわけでもなく、男性用の消臭アイテムはまだまだ選択肢が少ないのが現状です。
さらに、ドラッグストアやネットで探そうとしても、種類が多すぎてどれが本当に効果があるのか分からず、選ぶのに手間がかかってしまいます。
加齢臭とワキガは違う 対策方法を見ていきましょう
いわゆる「男性臭」と聞くと、まず思い浮かぶのは汗をかいたときのワキのニオイ、いわゆるワキガではないでしょうか。特に夏場などは、周囲に気づかれていないかと不安になることもありますよね。
でも、実はそれとは別に、年齢を重ねることで発生する加齢臭も見逃せません。これは自分ではなかなか気づきにくく、奥様や職場の人に指摘されて初めて気づくというケースも多いんです。
🔍【ワキガと加齢臭の違い】
| 項目 | ワキガ(腋臭症) | 加齢臭 |
|---|---|---|
| ✅ 発生場所 | 主に脇の下 | 耳の後ろ・首筋・頭皮など |
| ✅ 原因 | アポクリン汗腺から出る汗が皮膚常在菌により分解される | 皮脂の中の成分が酸化してノネナールなどの臭い物質が発生 |
| ✅ 発生時期 | 思春期以降、遺伝要素が強い | 40〜50代以降に加齢とともに発生しやすくなる |
| ✅ ニオイの特徴 | チーズのような強いニオイ | 古本・古い油のようなニオイ |
| ✅ 治療や対策 | 医療での治療も可能(ボトックス・手術など) | 主に清潔ケアやクレンジング、抗酸化対策 |


ワキガ対策
✅ ワキガ対策まとめ
清潔を保つ
- 毎日、朝晩2回のシャワーや入浴で汗と皮脂をしっかり洗い流す。
- 脇はボディソープで優しく洗うのがポイント(ゴシゴシ洗いは逆効果)。
制汗剤・デオドラントの活用
- アルミニウム系の制汗剤が汗腺をふさぎ、臭いの発生を予防。
- 殺菌成分入りのものを選ぶと、ニオイの原因菌を抑制。
- 使用タイミングは、汗をかく前の朝がおすすめ。
衣類の工夫
- 吸湿性・通気性の良い綿素材のインナーを着用。
- オススメはこちら
- 脇パッド付きインナーも汗染み防止に効果的。
食生活の改善
- 動物性脂肪・にんにく・アルコールは体臭を強くする傾向。
- 野菜・大豆製品・水分補給で体内バランスを整える。
医療的アプローチ(重度の場合)
- ボトックス注射:汗腺の働きを抑える(効果は数ヶ月)。
- 剪除法(せんじょほう)やミラドライなどの外科的手術。
- 皮膚科や美容外科で相談可能。
| 治療法 | 費用目安 | 保険適用 | 傷跡 | 効果持続 |
|---|---|---|---|---|
| 剪除法(せんじょほう) | 約4〜5万円(保険適用時) | あり | ✕ あり | ◎ 半永久 |
| ミラドライ | 約20〜45万円(自由診療) | なし | ◎ なし | ◎ 長期 |
| ボトックス注射 | 約2〜10万円(自由診療) | なし | ◎ なし | △ 約半年 |

知ってちゃん
医療で治す場合は専門医と相談してくださいね
加齢臭はどうしたらいいの
✅ 加齢臭の主な原因
- **皮脂中の成分(パルミトオレイン酸など)**が酸化し、ノネナールという臭い物質に変化
- 特に耳の後ろ・うなじ・頭皮・首筋・背中など皮脂腺が多い部位から発生
- 年齢とともに皮脂の質が変化しやすくなる(40代〜50代以降)
【毎日の洗浄・スキンケア】
- 加齢臭専用ボディソープ・スプレーを使って、皮脂や酸化物質を取り除く
- 耳の裏・首の後ろ・背中・脇などを重点的に洗う
- 頭皮ケアも大切!**専用シャンプー(アミノ酸系など)**で洗浄


知ってちゃん
忘年会などの足元の臭いはどうする
どちらの商品も、香りでごまかすのではなく、ニオイの原因をしっかり拭き取ってくれるタイプなので、香水のように強すぎることがなく、くどさがありません。
ナチュラルにニオイケアしたい人には特におすすめです。
【生活習慣の見直し】
- バランスのとれた食事(抗酸化成分)
→ 野菜・果物・大豆製品・青魚・緑茶など - アルコール・脂っこい食事の摂りすぎを避ける
- ストレスを減らす・睡眠をしっかりとる
【衣類と洗濯の工夫】
- 皮脂がつきやすいシャツや枕カバーはこまめに洗濯
- **加齢臭対策用洗剤(皮脂臭除去タイプ)**を使うと効果的
- 通気性の良いインナー(綿・抗菌素材)もおすすめ
加齢臭とは
加齢臭とは 食事について詳しく書いています
まとめ
まずは、自分自身の体臭や変化に気づき、自覚することがとても大切だと思います。
そこから「どうすれば改善できるか」「どんなケアが合っているか」を考え始めることで、きっと一歩ずつ前に進めるはずです。
今回の内容が、同じように悩んでいる方の気づきや行動のきっかけになれたなら、発信者としてこれ以上嬉しいことはありません。


コメント