【発盆・お墓参り】ピータンが亡くなって二ヶ月。初めてのお盆に心を込めて手を合わせました。
ピータンが旅立ってから早くも二ヶ月が経ちました。
本日は「初盆」を迎え、家族そろってお墓参りに行ってまいりました。
初めてのお盆を迎えるにあたり、感謝と祈りの気持ちを込めて、静かに手を合わせました。
ピータンへの想いはこれからも変わらず、心の中で生き続けています。
【お盆・ペット供養】お墓には色とりどりの花が添えられ、やさしい祈りの時間が流れていました。
お盆を迎え、各お墓には美しく彩られたお花が供えられ、
多くの方々が亡くなったペットちゃんたちに会いに来られていました。
それぞれの想いが静かに漂い、温かく穏やかな空気に包まれていました。
また、合同供養の場では一層華やかなお花が飾られ、
亡き存在と私たちをつなぐ、大切なひとときが丁寧に営まれていました。
その光景はとても心安らかで、胸が温かくなる時間となりました。
【お盆の花供えの工夫】お花の水の臭いを軽減するちょっとしたコツ
お盆にお墓へお花を供えたのですが、1週間後に様子を見に行くと、水がとても臭くなっており、花もひどい状態になっていました。
特に夏場は気温が高く、水が腐りやすいため、どうしてもお花の傷みが早くなってしまいます。
そこで、もしお墓や供養の場にお花を飾られる際は、花立ての水の中に十円玉を1枚入れておくことをおすすめします。
十円玉の銅成分には抗菌作用があり、水の腐敗や味噌のような臭いを軽減する効果があります。
少しの工夫で、お花がより長持ちし、気持ちよく供養を続けることができます

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